ドラッグスターは1996年に発売され,現在販売されているものは
2000年モデルからマイナーチェンジされたVH01Jという型(99年式までは4TRだった)のものです。
しかし一体何が変わったんだ?!と疑問に思って夜も眠れなかった人もいることでしょう! そこで今回、変更点をまとめてみました! 変更点1:シート まず1番よく目につくのがシートです。 これは新しくディンプル加工という細工が施されました。 それによりシート表面にブツブツができてしまい、 チャンイエとしては見た目がダウンしたと思います。 実際新シートに乗ったことがないので評価のしようがありませんが、 旧シートはプニプニでめちゃめちゃ気持ちいいです。 触ったことがない人は1度触ってみましょう!!(持ち主の許可は得て下さいね)
変更点2:ライト 次なる変更点は、砲弾型ライトです。 これは従来のものより前方に突き出している感じがします。 チャンイエはこっちの方がちょっといいかな(^^)
変更点3:ブレーキディスク そしてチャンイエが1番注目しているのが前輪ブレーキディスクです。 旧式は単なる円形の穴が開いているだけでしたが、 流線型のようなデザインに変更されています! チャンイエのDSはディスク自体が磨耗してきていたので、 この新型ディスクに替えちゃいました。
変更点4:メーター タンクオンのメーター類は電気式となり、前輪から伸びているケーブルがなくなってすっきり とカタログに書いてましたが、あっても特に気になってないですけどねぇ。 配置もやや変わってます。そしてついに(?) 燃料計が付きましたー(≧∇≦) 変更点5:排ガス規制装置 そして環境に優しくするために排ガスなんとか装置が左ステップ近くのフレーム内側に 取り付けられました。それに伴って?重量も5kg増えて209kgに。 変更点:その他
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